インフォームド・コンセント : 臨床の現場での法律と倫理
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インフォームド・コンセント : 臨床の現場での法律と倫理
文光堂, 1994.6
- タイトル別名
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Informed consent : legal theory and clinical practice
- タイトル読み
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インフォームド コンセント : リンショウ ノ ゲンバ デノ ホウリツ ト リンリ
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注記
原著(1987年)の翻訳
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 インフォームド・コンセントの意味(インフォームド・コンセント〈問題点の概要〉;基本的倫理原則)
- 第2部 インフォームド・コンセントの理論(十分な説明と同意に対する法の要請〈歴史と現状〉;法の要請の例外〈救急、権利放棄、治療上の裁量〉;法の要請に対する例外〈意思決定能力欠如〉;裁判所における患者の損害賠償を支配する規則;インフォームド・コンセント法への批判)
- 第3部 臨床の現場(インフォームド・コンセントの実際;同意書;治療を拒否する患者)
- 第4部 臨床研究への同意(法律;臨床研究におけるインフォームド・コンセントの基本的な目的)
- 第5部 これからのインフォームド・コンセント(将来へ向けて)
「BOOKデータベース」 より