スポーツと薬物
著者
書誌事項
スポーツと薬物
医薬ジャーナル社, 1994.6
- タイトル別名
-
Drugs and the athlete
- タイトル読み
-
スポーツ ト ヤクブツ
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注記
原著(c1989)の翻訳
文献: 257-289p
内容説明・目次
内容説明
スポーツ選手はなぜ、違法なのに薬物を使用するのか。国際的視野に立ってその解答と対策を探る、わかりやすい翻訳書。違法な薬物使用の浸透に悩む医療関係者、スポーツ関係者、カウンセラーの方々、そして患者自身のための啓蒙書として、必携の1冊。
目次
- 第1部 スポーツにおける薬物濫用の基礎(背景因子;スポーツ選手)
- 第2部 スポーツにおいて濫用される薬物・各論(蛋白同化ステロイド;成長ホルモン;アンフェタミン;コカイン;フェニルプロパノラミン、エフェドリンとその類似薬;カフェイン;バルビツレートとベンゾジアゼピン;アルコール;タバコ;マリファナ;麻薬;その他の薬物;血液ドーピングとエリスロポエチン)
- 第3部 スポーツ選手での薬物濫用の発見と処置(薬物濫用を見つける;薬物検査;治療管理;法律上の考察)
「BOOKデータベース」 より