ドラマとしてのオペラ : 名作オペラを検証する
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書誌事項
ドラマとしてのオペラ : 名作オペラを検証する
音楽之友社, 1994.7
- タイトル別名
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Opera as drama
- タイトル読み
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ドラマ トシテノ オペラ : メイサク オペラ オ ケンショウ スル
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注記
原著(University of California Press, 1988)の全訳
監修: 三浦淳史
内容説明・目次
目次
- 1 プロローグ—ドラマとしてのオペラ
- 2 オルフェウス—ギリシア劇の復興
- 3 暗黒時代
- 4 筋の展開と音楽の連続性
- 5 モーツァルト
- 6 ヴェルディの『オテロ』—伝統的オペラとシェイクスピアのオセロ像
- 7 歌う劇としてのオペラ
- 8 交響詩としてのオペラ
- 9 揺り戻し—『ヴォツェック』と『放蕩児の遍歴』
- 10 劇とその代用品
- 11 エピローグ—オペラの批評について
「BOOKデータベース」 より