肝不全 : 基礎と臨床

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肝不全 : 基礎と臨床

武藤泰敏著

日本医事新報社, 1994.6

タイトル読み

カンフゼン : キソ ト リンショウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 プロローグ 肝不全とその歴史(肝不全の概念と主な特徴;肝不全の歴史)
  • 第2章 肝不全の基礎(肝不全の動物モデル;肝細胞壊死と再生のメカニズム;肝移植の基礎とバイオ人工肝;肝不全の成因と病態)
  • 第3章 肝不全の臨床(肝不全の臨床病型分類;肝不全の臨床検査;肝不全の治療と看護;臨床病型からみた肝不全とその対策)
  • 第4章 エピローグ 総括と将来への展望(肝不全研究の歴史;慢性肝不全;急性肝不全の臨床病型分類;劇症肝炎の生存率の改善;合併症対策;肝炎劇症化のメカニズム;肝移植;バイオ人工肝)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1102137X
  • ISBN
    • 4784952314
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    353p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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