絵でわかる半導体とIC

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絵でわかる半導体とIC

岡部洋一著

日本実業出版社, 1994.6

タイトル読み

エ デ ワカル ハンドウタイ ト IC

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内容説明・目次

内容説明

私たちが生きる現代社会を縁の下から支える半導体。その基本的な物性はもちろん、ICの歴史からトランジスタやダイオードのpn接合や動作の原理まで、絵でやさしく解説する。トランジスタやFET等の半導体素子を集積したICやLSIの種類、製造工程、主な用途、あるいはその計算論理など、集積回路に関わるさまざまな技術や応用をわかりやすく解説。また、さらなる高機能・高集積化を目指し、将来の実用化に向けて研究されているハイテク技術をもとりあげ、これからの集積回路の可能性を探る。

目次

  • 第1章 半導体の基礎知識
  • 第2章 半導体の歴史を振り返ってみると
  • 第3章 さまざまな素子と集積回路を見てみる
  • 第4章 IC回路の計算の基本
  • 第5章 ICのつくり方
  • 第6章 これからのICとLSI

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11033583
  • ISBN
    • 4534021607
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    213p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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