絵でわかる半導体とIC
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絵でわかる半導体とIC
日本実業出版社, 1994.6
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エ デ ワカル ハンドウタイ ト IC
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内容説明・目次
内容説明
私たちが生きる現代社会を縁の下から支える半導体。その基本的な物性はもちろん、ICの歴史からトランジスタやダイオードのpn接合や動作の原理まで、絵でやさしく解説する。トランジスタやFET等の半導体素子を集積したICやLSIの種類、製造工程、主な用途、あるいはその計算論理など、集積回路に関わるさまざまな技術や応用をわかりやすく解説。また、さらなる高機能・高集積化を目指し、将来の実用化に向けて研究されているハイテク技術をもとりあげ、これからの集積回路の可能性を探る。
目次
- 第1章 半導体の基礎知識
- 第2章 半導体の歴史を振り返ってみると
- 第3章 さまざまな素子と集積回路を見てみる
- 第4章 IC回路の計算の基本
- 第5章 ICのつくり方
- 第6章 これからのICとLSI
「BOOKデータベース」 より