社会党への涙
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書誌事項
社会党への涙
データハウス, [1994.3]
- タイトル読み
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シャカイトウ エノ ナミダ
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社会党への涙
1994
限定公開 -
社会党への涙
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注記
出版年月日はカバー裏折り返しによる
内容説明・目次
内容説明
護憲、平和、選挙、汗、怒り、失意、情熱…。社会党の命の糧を痛根の涙で赤裸々に語る五十人。
目次
- 第1部 学究者の立場から(社会主義理念の現代的再生を;「護憲」の日本社会党と私;ルビコンを渡った社会党 ほか)
- 第2部 議員の立場から(言うべきときには言わねばならない;歴史に何が記憶されるか;憲法の理念に立ち返ろう ほか)
- 第3部 活動家の立場から(社会党の生命は護憲にあり;末端党員の怒り;風にそよぐ葦が果して大勢か ほか)
- 第4部 評論家の立場から(三十三年の夢;見るに忍びない…;非軍事国際協力隊を ほか)
- 第5部 党外者の立場から(的中、社会党“数寄屋橋”論;地方から攻め上る、世論とともに;社会党への最終弁論;社会党も日教組も政権の深みにはなるな ほか)
- 第6部 特別寄稿—「社会党よ永遠なれ」
「BOOKデータベース」 より