不作為をめぐる共犯論
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不作為をめぐる共犯論
成文堂, 1994.5
- タイトル読み
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フサクイ オ メグル キョウハンロン
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不作為をめぐる共犯論
1994
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不作為をめぐる共犯論
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内容説明・目次
目次
- 第1編 不作為による共犯(不作為による正犯と共犯の限界;自殺不阻止をめぐる正犯と共犯の限界;不作為による間接正犯;不作為による共同正犯;不作為による教唆;不作為による幇助—ドイツ及び我が国の判例を中心に;不作為による偽証幇助—ドイツの判例・学説を中心に)
- 第2編 不作為(犯)に対する共犯(不作為〈犯〉に対する教唆;不作為〈犯〉に対する幇助;第3類型行為;不作為犯に対する共犯と身分—刑法六五条一項の適用をめぐって)
「BOOKデータベース」 より