社会党あるいは社会党的なるものの行方
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書誌事項
社会党あるいは社会党的なるものの行方
(社会新報ブックレット, 16)
日本社会党機関紙局, 1994.1
- タイトル読み
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シャカイトウ アルイワ シャカイトウテキ ナル モノ ノ ユクエ
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社会党あるいは社会党的なるものの行方
1994
限定公開 -
社会党あるいは社会党的なるものの行方
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内容説明・目次
内容説明
戦後、日本の「左」の部分をソフトに包み込んできた社会党だが、冷戦構造の終結とともに新たな価値感の模索に迫られている。九割もの中流意識を生み出した高度消費資本主義における社会党あるいは社会党的なものの存在価値とは何であるのか。流布されている価値観に果敢に挑んできた吉本隆明氏が、10年、15年後を射程にいれながら「社会党的なるものと政治」をテーマにぞんぶんに語る。
目次
- 社会党の負けた理由
- 高次産業資本主義
- 日本経済の処方箋
- 小沢流「国の開き方」
- 政治党派のやること
「BOOKデータベース」 より