書誌事項

ウェットランド : 写真紀行

島田興生〔著〕

(社会新報ブックレット, 17)

日本社会党機関紙局, 1994.2

タイトル読み

ウェットランド : シャシン キコウ

内容説明・目次

内容説明

湿地(ウェットランド)は世界全体で陸地の六%、約八億ヘクタールといわれていますが、湿地の役割が認識されたのはつい最近のこと。まず、水鳥の国際的中継地として、ついで貴重な動植物の宝庫として。ラムサール条約釧路会議が開かれた一九九三年。カメラマンの島田興生さんが日本、アジアの湿地を訪れ、「社会新報」一面に一年間にわたって連載した写真紀行を、カラーを中心にまとめたものです。

目次

  • アジアの水辺から
  • 日本の湿地いろいろ
  • ルポ・日本の湿地を歩いて
  • 日本の主な湿地マップ
  • 湿地写真紀行=日本12地域、アジア4ヵ国
  • 解説 ラムサール条約

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN11092800
  • ISBN
    • 4930886767
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    〔東京〕
  • ページ数/冊数
    63p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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