冠動脈外科の最前線
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冠動脈外科の最前線
(外科臨床ハンドブック / 出月康夫総編集, 4)
中山書店, 1994.8
- タイトル読み
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カンドウミャク ゲカ ノ サイゼンセン
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注記
執筆:松田暉[ほか]
内容説明・目次
内容説明
本ハンドブックでは、診断に始まり、進歩の著しいinterventionの現状を捉えながら、CABGを中心とした外科治療の最先端を解説し、広く研修医や専門医にとって現場で役に立つものとして企画された。
目次
- 第1章 日本における冠動脈外科の動向
- 第2章 冠動脈病変、心機能、および心筋潅流状態の診断
- 第3章 冠動脈バイパス術の適応
- 第4章 冠血行再建術における術式
- 第5章 合併症を有する症例におけるCABGの適応と術式
- 第6章 心筋梗塞合併症に対する外科治療
- 第7章 術中術後管理
- 第8章 遠隔成績
「BOOKデータベース」 より