必殺骨法の極意 : 喧嘩に勝てる秘伝のテクニック

書誌事項

必殺骨法の極意 : 喧嘩に勝てる秘伝のテクニック

堀辺正史著

(サラ・ブックス)

二見書房, 1988.9

タイトル読み

ヒッサツ コッポウ ノ ゴクイ : ケンカ ニ カテル ヒデン ノ テクニック

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内容説明・目次

内容説明

弥生時代に発祥した日本最古の拳法、骨法は堀辺師範によって、近代格闘技として復活した。その強さの秘密は何か?それはなによりも、実戦=ケンカの経験から編みだされた技だからにほかならない。骨法の独創的な構え方、フットワーク、掌打、蹴りの理論的裏づけが、本書ではじめて明らかになった!。イラストでわかる「骨法」のすべて。

目次

  • 第1章 構え—喧嘩に勝つための前提条件
  • 第2章 足さばき—速さと威力をそなえたりすり足
  • 第3章 拳と掌—掌はしなやかな武器である
  • 第4章 不動膝の蹴り—至近距離で絶大な威力
  • 第5章 防御—攻防を一体化する「掌握」の技法

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11198029
  • ISBN
    • 4576880993
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    17cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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