通産官僚の破綻
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通産官僚の破綻
(講談社+α文庫)
講談社, 1994.5
- タイトル読み
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ツウサン カンリョウ ノ ハタン
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通産官僚の破綻
1994
限定公開 -
通産官僚の破綻
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注記
「通産省の終焉」(ダイヤモンド社 1989年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
元通産省産業構造課長が証言するエリート官僚たちの呆れた実像とは…。証言1—お役所的人事抗争とクビ切りの実際、証言2—官僚の出世戦略とゴマスリ・イジメの実態、証言3—極度な政策オンチの実情、証言4—官僚の権限温存策ならびに天下り事情、証言5—責任逃れに終始する仕事ぶり、等々、破綻への軌跡。こんな官僚たちが日本を支えられるのか?
目次
- 産業政策局長罷免事件
- 第1章 通産省的クビ切り法
- 第2章 産業政策の最後の光芒
- 第3章 官僚と御用学者の役割
- 第4章 民間産業への裏切り
- 第5章 無責任かつ安易なエリート集団
- 第6章 責任逃れの産業行政
- 第7章 理論とビジョンの不在
- 第8章 審議会はボス的学者と便利屋の集まり
- エピローグ—五つの大罪
- 通産省本省機構図
- 本書に登場する主な通産官僚の略歴
「BOOKデータベース」 より