伝統食列車が走る : やっぱりおいしい日本のごはん!
著者
書誌事項
伝統食列車が走る : やっぱりおいしい日本のごはん!
つむぎ出版, 1994.6
- タイトル読み
-
デントウショク レッシャ ガ ハシル : ヤッパリ オイシイ ニホン ノ ゴハン
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- はじめに 大阪の下町から
- 1 ドキュメント、伝統食列車(とにかく走らせたい!—まず足を踏み出してから考える;初秋のオープニングセレモニー—北の大地は、食べものの原点;初冬の第1号列車—期待と緊張のせ「いい日旅立ち」;厳冬の第2号列車—「雪は降りますか?」;春の第3号列車—講師も田んぼへ走る;伝統食列車が走る)
- 2 風土と、「列車」が出会った郷土食(「最もよい食べ方」のこと;北国の郷土食;山国の郷土食;里と海の郷土食;漬物、いとこ煮、のっぺい汁)
- 3 米・食・農業《座談会》—都市と農村、ひざつきあわせて(米をめぐって;食と農と風土;都市と農村;資料編)
- 何か、人間の本源的なもの—伝統食列車のこと
「BOOKデータベース」 より