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政権奪回論

橋本龍太郎著

講談社, 1994.4

タイトル別名

政権奪回論

タイトル読み

セイケン ダッカイロン

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内容説明・目次

内容説明

連立政権に日本の未来は託せない。初めて野に下った自民党はいかに辛酸をなめたか。政権奪還に燃える決意と熱い意気込みを存分に吐露する。

目次

  • 序文 政策論争宣言
  • 第1章 政権奪回に向けて(我々はなぜ野に下ったのか;自民党再生のシナリオ;今日の繁栄を築いた自民党の政策;連立政権に日本の未来は託せない)
  • 第2章 日本の現状の改革に向けて(〈政治改革〉とは何だったのか;〈行政改革〉への提言;野放図な〈規制見直し〉は大混乱を招く;〈日本経済〉をどう導くか)
  • 第3章 「人」が架橋する国際関係(対米、対アジア外交への一視点;国際社会における日本の役割)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11219093
  • ISBN
    • 4062070065
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    312p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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