生と死の境界
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書誌事項
生と死の境界
(新日本新書, 471)
新日本出版社, 1994.6
- タイトル読み
-
セイ ト シ ノ キョウカイ
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注記
文献:p201〜204
内容説明・目次
内容説明
現代科学は、「生命とは何か」という究極のテーマにどこまで迫っているのか。生物学の立場から、人間の老化や脳死、臓器移植問題にもかみ合わせつつ、わかりやすく生命の原形をさぐる。
目次
- 第1章 いのちと生物
- 第2章 いのちは細胞の中に
- 第3章 いのちの原形を求めて
- 第4章 いのちの共通項をさぐる
- 第5章 生と死の境界線はなにか
「BOOKデータベース」 より