活動屋児井英生 : 俺が最後の「プロデューサー」だ!
著者
書誌事項
活動屋児井英生 : 俺が最後の「プロデューサー」だ!
フィルムアート社, 1994.3
- タイトル読み
-
カツドウヤ コイ エイセイ : オレ ガ サイゴ ノ プロデューサー ダ
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
『嵐を呼ぶ男』で裕次郎を売出し、『渡り鳥』シリーズを大ヒットさせた男。映画界の蜜と辛苦を味わいながら、児井英生は起伏の人生を生き抜いた。彼は死ぬまで名刺からプロデューサーの肩書きをはずさなかった。怪物プロデューサーの波瀾の生涯。
目次
- 第1章 『嵐を呼ぶ男』
- 第2章 新東宝の盛衰
- 第3章 日活製作再開
- 第4章 『渡り鳥』のヒット
- 第5章 落陽
「BOOKデータベース」 より