活動屋児井英生 : 俺が最後の「プロデューサー」だ!
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活動屋児井英生 : 俺が最後の「プロデューサー」だ!
フィルムアート社, 1994.3
- タイトル読み
-
カツドウヤ コイ エイセイ : オレ ガ サイゴ ノ プロデューサー ダ
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内容説明・目次
内容説明
『嵐を呼ぶ男』で裕次郎を売出し、『渡り鳥』シリーズを大ヒットさせた男。映画界の蜜と辛苦を味わいながら、児井英生は起伏の人生を生き抜いた。彼は死ぬまで名刺からプロデューサーの肩書きをはずさなかった。怪物プロデューサーの波瀾の生涯。
目次
- 第1章 『嵐を呼ぶ男』
- 第2章 新東宝の盛衰
- 第3章 日活製作再開
- 第4章 『渡り鳥』のヒット
- 第5章 落陽
「BOOKデータベース」 より