演出家の発想
著者
書誌事項
演出家の発想
(批評空間叢書, 3)
太田出版, 1994.7
- タイトル読み
-
エンシュツカ ノ ハッソウ
大学図書館所蔵 全71件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
演出家とは何か。演劇行為という集団の経験を方法化してきた著者の、30年にわたる批評活動の中から、空間・身体・言語という視角から照射した日本文化—制度論の精髄500枚を集大成。
目次
- 過疎村のこと
- 合掌造りとの出会い
- 足の文法
- 家と家(ヤとイエ)
- 東京スタイルと日本スタイル
- 宇野重吉の死
- 主役から主人公へ
- 集団と創造の現在
- 集団的発想への示唆
- 演出の視・考
- 越境する力—観世寿夫
- 蹲るということ—千利休
- 見返す心—世阿弥
- 演技と思想
「BOOKデータベース」 より