遠藤ケイのキジ撃ち日記
著者
書誌事項
遠藤ケイのキジ撃ち日記
山と渓谷社, 1993.10
- タイトル読み
-
エンドウ ケイ ノ キジウチ ニッキ
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
写真:木原浩
内容説明・目次
内容説明
野にしゃがみ、キジを撃ちつつ周りを見れば、見えるわ見える、酔狂おもしろ世界。山暮らし18年。本格派野外生活者の365日。
目次
- 我らはアル中、雑食人間、雲固は臭い
- 山の神は醜女である
- 朝から雨。傘を差してキジ撃ちに行く
- 快晴。真夏日。終日原稿執筆
- 心地よい海風。友人を誘ってカヌーで海に出る
- チュネル爺さんはシエラ・マドレ山脈のハンターだった
- 風呂に入り、酒をくらって寝るだけの一日
- オレは山の鍛冶屋。マウンテン・ブラック・スミスだ
- 大晦日。特別の感慨はなし。ただ感謝あるのみ
- 猿軍団がやってくる
- 阿仁マタギと兎狩り
- 波の花のような小雪が降ってきた
「BOOKデータベース」 より