ヘッセの中世説話集
著者
書誌事項
ヘッセの中世説話集
白水社, 1994.8
- タイトル別名
-
Geschichten aus dem Mittelalter
- タイトル読み
-
ヘッセ ノ チュウセイ セツワシュウ
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注記
原著(Geschihten aus dem Mittelalter, herausgegeben von Hermann Hesse. Aus dem Lateinnischen übersetzt von Hermann Hesse und J.G. Th. Graesse und mit Nacherzählungen von Leo Greiner, Insel Verlag, 1976)の翻訳. ただしレーオ・グライナーの再話したものは省いた
内容説明・目次
内容説明
中世ラテン語文学の二傑作、聖と俗を見事に描く『奇跡についての対話』と、中世のベストセラー『ローマ人行状記』から、ヘッセが珠玉の36編を編集。彼の言葉どおり、「感動的とも言えるほどの詩人のこまやかな心情」を通して、「最もすばらしく最も彩り豊かな映像」「失われた天国」が示されよう。
目次
- ハイスターバハのカエサリウスの『奇跡についての対話』より
- ハイスターバハのカエサリウス(ヘルマン・ヘッセ)
- 『ローマ人行状記』より
- 『ローマ人行状記』について(ヘルマン・ヘッセ)
「BOOKデータベース」 より