薬でどんどん悪くなる

書誌事項

薬でどんどん悪くなる

田村豊幸著

潮文社, 1994.8

タイトル読み

クスリ デ ドンドン ワルク ナル

大学図書館所蔵 件 / 17

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

薬は文字通り両刃の剣である。薬害研究四十余年、誰よりも薬のこわさを知悉した著者の警世の書である。

目次

  • 前章 副作用問題の隠されいてる部分(主作用と副作用が入り乱れている薬;副作用を起こし易い薬;医師のアタマを試すのか?;日本人体質全体の地盤沈下;「免疫性減弱」という副作用の矛盾;最新薬の血球障害は黙殺か?;副作用として眠気がある催眠剤の登場;副作用の物指になる「食欲」「性欲」 ほか)
  • 後章 各種病気の症状とそれに使う薬の副作用の関係(癌の症状と薬の副作用;循環器の病気の症状と薬の副作用;中枢神経の病気の症状と薬の副作用;糖尿病等の症状と薬の副作用;痴呆の症状と薬の副作用;女性の病気の症状と薬の副作用;感染症等の症状と薬の副作用 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1130890X
  • ISBN
    • 4806312789
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    347p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ