昭和恐慌期救農政策史論
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書誌事項
昭和恐慌期救農政策史論
(福島大学叢書学術研究書シリーズ, 5)
八朔社, 1994.8
- タイトル読み
-
ショウワ キョウコウキ キュウノウ セイサクシロン
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注記
故安富邦雄教授業績目録: 巻末p1-4
内容説明・目次
目次
- 第1部 救農政策の形成と消滅(昭和初期・救農政策の形成=消滅過程に関する若干の考察;戦前昭和期の農業補助金と農村対策)
- 第2部 福島県における救農政策の展開(満州事変と農村疲弊;福島県における経済更生運動;農村更生計画に関する覚書—福島県信夫郡荒井村の事例;1920年代後半・1930年代における農村財政と戸数割賦課の特徴について—福島県田村郡片曽根村〈船引町〉・移村の事例)
- 第3部 重化学工業論の構想(総力戦と軍需工業動員・総動員機関構想—第一次世界大戦後日本における;日本鉄鋼業の戦後編成とその性格)
「BOOKデータベース」 より