人間ほど面白い動物はない : 5万人に会って学んだ人間分析術
著者
書誌事項
人間ほど面白い動物はない : 5万人に会って学んだ人間分析術
サンマーク出版, 1994.6
- タイトル別名
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人間ほど面白い動物はない
- タイトル読み
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ニンゲン ホド オモシロイ ドウブツ ワ ナイ : 5マンニン ニ アッテ マナンダ ニンゲン ブンセキジュツ
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注記
龍谷大学経済学部同窓会寄付講座による経済学部特別講義(平成5年9月30日-6年1月13日)より
内容説明・目次
内容説明
人間の脳は３００兆円のコンピュータに値する。一度だけの人生だ。頭をフルに使い、面白く、痛快に生きてみないか。
目次
- はじめに 人間は複雑な存在で、珍奇ですらある…
- １章 人間だから面白く生きられる！—日本人の生き方を顧みて
- ２章 「観・考・推・洞」で世の中見ると…—本物と偽物の見合け方
- ３章 脳細胞をみずみずしく保つために—青春の活力を失わない法
- ４章 右脳を働かせ、言葉の世界を広げる—コミュニケーションのはかり方
- ５章 言葉には、脳によくない使い方もある—「脳も言葉から」という法則について
- ６章 人間の心の複雑さをのぞいてみると—理性から感性に至るまでの間に
- ７章 理想的なのは、思考・行動共存型人間—言行一致のあるべき姿を求めて
- ８章 人生の目標を定め、自分の時代を刻む—人には譲れない人生もある
- ９章 意志力そして可能性を求め、人生を切り拓く—人生と生活のちがいを述べると…
「BOOKデータベース」 より