こうして地球は地球になった : 誕生の歴史から生命の進化まで
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書誌事項
こうして地球は地球になった : 誕生の歴史から生命の進化まで
(On select)
雄鶏社, 1994.6
- タイトル読み
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コウシテ チキュウ ワ チキュウ ニ ナッタ : タンジョウ ノ レキシ カラ セイメイ ノ シンカ マデ
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注記
参考文献:p222
内容説明・目次
内容説明
46億年前、宇宙に漂う星のかけらが寄せ集まって生まれた地球。超高温、水も酸素もない当時の地球が、命あふれる“青い星”になったのは、数々の偶然のおかげである。この母なる星の全貌から生命の誕生、進化の不思議まで、神秘な地球の歴史がすべてわかる本。
目次
- 1 宇宙の誕生—宇宙創成150億年史の幕開けだ!
- 2 地球の成り立ち—神業のごとき偶然の連続がこの“青い星”を創りあげた
- 3 生命の登場—われわれ地球生命体はどこからやって来たのか?
- 4 進化する動物—海から陸へ…そして人類の痕跡を発見した!
- 5 地球の不思議—地震のしくみ、天気の謎…神秘の地球を大解剖!
- 6 地球の未来—この“美しい星”に終わりが来るのはいつか?!
「BOOKデータベース」 より