アリヤラトネの道 : パンの木の下からの出発
著者
書誌事項
アリヤラトネの道 : パンの木の下からの出発
世論時報社, 1992.5
- タイトル読み
-
アリヤラトネ ノ ミチ : パン ノ キ ノ シタ カラ ノ シュッパツ
大学図書館所蔵 件 / 全14件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
アリヤラトネの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
ノーベル平和賞候補の呼び声高い、その創設者、A.T.アリヤラトネ博士とサルボタヤ運動の全貌を日本語で伝える初の試み。
目次
- 1 寺院の下の家
- 2 ジナダサ・リヤナ・マハッタヤの息子
- 3 バランゴーダのメデカンダ校入学
- 4 ブオナ・ビスタ校、マヒンダ校と社会事業家へのめざめ
- 5 苦難の時代と星運の変動
- 6 教員養成学校の改革
- 7 パンの木の下の家へ—インド経由で
- 8 ナーランダからカナトルワの地へ
- 9 ビノーバ・バーベに随い行進
- 10 アヌラーダプラ決議と運動の名称変更
- 11 パンの木の下の婚礼祝宴
- 12 ナーランダ高校のサチャグラハ
- 13 アリヤラトネに刺客
- 14 官僚の恨みと停職命令
- 15 仏教徒民族運動の広報活動と学位取得
- 16 外の世界にドアを開く
- 17 コミュニティー指導でマグサイサイ賞受賞
- 18 パンの木の下の家から慈悲の家へ
- 19 モラトワからの展開
- 20 サルボダヤとは何か
- 21 アリヤラトネがブリュッセルの王宮で「栄冠」をうけた日
- 22 悪意と中傷
- 23 アリヤラトネという人間
- 24 明るい未来への指針
「BOOKデータベース」 より