苦悩の英雄ベートーヴェンの生涯
著者
書誌事項
苦悩の英雄ベートーヴェンの生涯
(角川文庫, 2066)
角川書店, 1995.10
改版
- タイトル別名
-
Vie de Beethoven
- タイトル読み
-
クノウ ノ エイユウ ベートーヴェン ノ ショウガイ
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注記
文献 p132-148
内容説明・目次
内容説明
音楽家としての輝かしい瞬間に、聴覚を失うという冷酷な宿命を背負わねばならなかったベートーヴェン。だが、その痛ましいまでの苦悩を、見事に『歓喜』へと昇華させた。「思想あるいは力によって勝った人々を、私は英雄とは呼ばない。心によって偉大であった人々だけを、私は英雄と呼ぶのである」。少年時代からその音楽に親しみ、偉大な魂を生涯の心のよりどころとして生きた、ロマン・ロランによる、敬愛に満ちたベートーヴェン賛歌。
目次
- ベートーヴェンの生涯
- ハイリゲンシュタットの遺書
- 書簡
- ベートーヴェンの思想断片(音楽について;批評について)
「BOOKデータベース」 より