書誌事項

宮廷を彩った寵姫たち

マイケル・ケント公妃マリー・クリスチーヌ著 ; 糸永光子訳

(ヨーロッパ王室裏面史, 続)

時事通信社, 1994.8

タイトル別名

Cupid and the king

タイトル読み

キュウテイ オ イロドッタ チョウキタチ

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注記

Cupid and the king.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

16世紀から19世紀のヨーロッパの歴史上有名な君主たちに愛された5人の寵姫の物語。その類いまれな美貌と教養、聡明さを発揮して主体的に生きたヒロインたち—「王の心を虜にした女」「王家の寝室の物語」にまつわる伝説と神秘のヴェールを取り除き、生身の姿をありのままに描く。好評既刊『異国へ嫁した姫君たち』の姉妹編。

目次

  • 1 ディアーヌ・ド・ポワティエ
  • 2 ネル・グウィン
  • 3 ポンパドゥール侯夫人
  • 4 マリー・ヴァレフスカ
  • 5 ローラ・モンテス

「BOOKデータベース」 より

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