製造物責任法の理論と実務
著者
書誌事項
製造物責任法の理論と実務
成文堂, 1994.8
- タイトル別名
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製造物責任法の理論と実務
- タイトル読み
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セイゾウブツ セキニンホウ ノ リロン ト ジツム
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製造物責任法の理論と実務
1994
限定公開 -
製造物責任法の理論と実務
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注記
執筆:山田卓生ほか
付:製造物責任法条文(1枚)
内容説明・目次
内容説明
「製造物責任法」の立法論議に大きな影響を及ぼした研究グループの論文を収録。特に、訴訟法の立場から問題提起。
目次
- 1 民事訴訟法からみた製造物責任立法
- 2 アメリカの製造物責任法の示唆—デザイン欠陥をめぐって
- 3 イギリス製造物責任法における開発危険の抗弁
- 4 製造物責任訴訟における主張・証明問題—最近のドイツの判例から眺めた証明責任と証明軽減
- 5 アメリカ合衆国のADRからの示唆
- 6 アメリカの教訓—悪質クレームとジャンク・サイエンスを中心に
- 7 製造物責任は無過失責任か?
「BOOKデータベース」 より