思想としての動物と植物
著者
書誌事項
思想としての動物と植物
八坂書房, 1994.8
- タイトル読み
-
シソウ トシテノ ドウブツ ト ショクブツ
大学図書館所蔵 全94件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「動物と西欧思想」(中央公論社 1974年刊)と「植物と哲学」(中央公論社 1977年刊)の改題,合本
内容説明・目次
内容説明
抽象的で、一見難解な思想や哲学も、具体的なイメージをもとに構成されていると考えると、さまざまな解き口が見えてくる。本書では、動物と植物のイメージを鍵にして、古今東西の思想を考察し、思想とイメージとのかかわりあいを多彩なケースにわたって示す。
目次
- 第1部 動物と西欧思想(思想とイメージ;角のある神と魔女;羊イメージ群とキリスト教;牛馬イメージと西ヨーロッパ世界;馬から機械へ;動物と革命思想)
- 第2部 植物と哲学(農業段階の哲学;植物と人間のアナロジー;人間の歴史と植物イメージ;哲学・宗教と植物イメージ;宇宙における植物と人間の位置;エコロジーの思想史的意義)
「BOOKデータベース」 より