絵でみる古代世界地図

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絵でみる古代世界地図

アン・ミラード, ラッセル・バーネット著 ; 山河さら訳

(ピクチャーアトラスシリーズ)

同朋舎出版, 1994.9

タイトル別名

The atlas of ancient worlds

タイトル読み

エ デ ミル コダイ セカイ チズ

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注記

監修: 上尾信也

内容説明・目次

内容説明

本書は、美しく色鮮やかなイラストで当時の生活が描かれ、洗練されたギリシアやローマの文化や、インドや古代アメリカの魅力あふれる都市が再現されています。その時代の各地の農産物、宗教儀札、戦いの場面、交易経路などが地図上に示され、それぞれの文明の進歩やさまざまな発見、また支配者たちの争いなどが、くわしく解説されています。

目次

  • ペルシア—壮大な帝国
  • ギリシア—ポリスの権力と栄光
  • ギリシア—アレクサンドロス大王とその後
  • ローマ—村落から帝国へ
  • ローマ—都市の生活
  • アラビア—イスラムの都メッカ
  • アフリカ—黄金の王国
  • インド—マウリヤ朝時代
  • 中国—秦の始皇帝
  • 北アメリカ先住民
  • オーストラリア先住民
  • ポリネシアとニュージーランド
  • 中国—唐の黄金時代
  • 日本—武家の台頭
  • クメール王国
  • マヤ—石造りの都市
  • アステカ—太陽の戦士たち
  • インカ—アンデスの盟主

「BOOKデータベース」 より

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