女たちのローザ・ルクセンブルク : フェミニズムと社会主義

書誌事項

女たちのローザ・ルクセンブルク : フェミニズムと社会主義

田村雲供, 生田あい共編

社会評論社, 1994.9

タイトル別名

女たちのローザ・ルクセンブルク : フェミニズムと社会主義

女たちのローザルクセンブルク : フェミニズムと社会主義

タイトル読み

オンナ タチ ノ ローザ ルクセンブルク : フェミニズム ト シャカイ シュギ

注記

ローザ・ルクセンブルク邦語文献目録: p229-231

内容説明・目次

目次

  • 序論 ローザ・ルクセンブルクとフェミニズム
  • 第1部(女の目で読みとくローザ・ルクセンブルク—性・民族・階級を考える手がかりとして;斃れた者への祈祷—ローザ・クルセンブルクとケーテ・コルビィッツ;ローザ・ルクセンブルク再考—資本蓄積・《女性労働》・国際的—性分業;私のロシア革命論—“生の讃歌”としての社会主義;ドイツ・バイエルン革命とフェミニストたち)
  • 第2部(社会主義と家族—コロンタイを手がかりに;社会主義の挫折とフェミニズム;日本資本主義とその文化イデオロギー;フェミニズムから「国家」論を読みとく;資本主義と女性抑圧の文化構造;女たちのレーテを)

「BOOKデータベース」 より

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