安楽死事件 : 模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う
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安楽死事件 : 模擬裁判を通してターミナルケアのあり方を問う
医学書院, 1994.9
- タイトル読み
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アンラクシ ジケン : モギ サイバン オ トオシテ ターミナル ケア ノ アリカタ オ トウ
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注記
執筆: 奥野善彦, 北里大学平成四年度法ゼミ生
内容説明・目次
内容説明
医者に見放され、激痛の状態で放置される患者とその内縁の夫である被告人の、孤独、不安、絶望、こうした中で嘱託殺人は行なわれた。「雅代は幸せに死んでいきました…」北里地方裁判所で出される判決はいかに。
目次
- 第1章 実録・模擬裁判
- 第2章 末期がん患者のおかれている状況
- 第3章 模擬裁判を終えて
- 第4章 なぜ模擬裁判か
「BOOKデータベース」 より