エジソンも不登校児だった : 小児科医からみた「登校拒否」
著者
書誌事項
エジソンも不登校児だった : 小児科医からみた「登校拒否」
(ちくま文庫)
筑摩書房, 1994.5
- タイトル読み
-
エジソン モ フトウコウジ ダッタ : ショウニカイ カラ ミタ トウコウ キョヒ
大学図書館所蔵 全18件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
エジソンも南方熊楠も、美空ひばりも「不登校児」だった。19世紀から現代まで、元「不登校児」の中に創造性あふれる人々は少なくない。管理教育が厳しくなっている今こそ「不登校」を認めていこう。「登校拒否」を本人や家族に原因のある“病気”と見る従来の文部省や精神科医の意見を批判し、学校信仰、学歴信仰からの解放をうったえる警世の書。
目次
- 1 ふえつづける不登校児
- 2 不登校児のカルテから
- 3 精神科医は不登校児をどうみているか
- 4 小児科医の立場から
- 5 学校が不登校児をつくる
- 6 エジソンも不登校児だった
- 7 不登校は病気ではない
- 8 居場所を子どもに
「BOOKデータベース」 より