余はもう辞めたあとはよきにはからえ : 日本をダメにした十人目の政治家バカ殿細川護煕の大罪
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余はもう辞めたあとはよきにはからえ : 日本をダメにした十人目の政治家バカ殿細川護煕の大罪
ポケットブック社 , ごま書房 (発売), 1994.4
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ヨ ワ モウ ヤメタ アト ワ ヨキニ ハカラエ : ニホン オ ダメ ニ シタ ジュウニンメ ノ セイ ジカ バカトノ ホソカワ モリヒロ ノ タイザイ
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- 1 “クリーン”を売り物にしながら佐川の金にまみれた罪—辞任のきっかけとなった、欠如した金銭感覚を探る
- 2 ブレーン・盟友を離反させた人間不信の罪—孤独に辞任の決意をせざるを得なかった友人不在の背景
- 3 政治哲学もなしに総理になり、かつ政権を放り出した罪—“天命”を一年足らずで放り出した無責任体質の検証
- 4 「よきにはからえ」ばかりで政策を決定しなかった罪—小沢・武村をも混乱させた場当たり的発想を読む
- 5 故郷・熊本を西武に売った罪—熊本を“日本一の県”にしようとして挫折した過去の記録
- 6 “政治素人集団”新党結成の罪—選挙戦でも政策を語らない無思想集団の怪
- 7 華美・女色を好むお殿様体質が抜けなかった罪—家臣なくしては何もできない“負の資質”を暴く
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