書誌事項

歴史と啓蒙

ユルゲン・コッカ著 ; 肥前栄一, 杉原達訳

未來社, 1994.10

タイトル別名

Geschichte und Aufklärung : Aufsätze

タイトル読み

レキシ ト ケイモウ

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注記

原著 (Vandenhoeck & Ruprecht, Göttingen, 1989) の全訳

人名索引: 巻末pi-iv

内容説明・目次

内容説明

近現代ドイツ歴史学批判。現代ドイツの歴史社会学を代表するユルゲン・コッカの、歴史学方法論をめぐって書かれたアクチュアルな論文集。〈構造史〉と〈日常史〉の結合によって新たな〈社会史〉を確立しようとする著者の立場は、たとえば1986/87年の〈歴史家論争〉においても決定的な役割を果たした。本書にはそうした著者の主張の痕跡が鮮明に残されている。

目次

  • 第1章 物語への回帰?
  • 第2章 比較の意図を持つヨーロッパ史の諸問題
  • 第3章 構造と経験とのはざまの社会史
  • 第4章 女性史をめぐる論争
  • 第5章 伝統と解放
  • 第6章 ドイツ史における国民の問題一八七〇—一九四五年
  • 第7章 ヒトラー以前のドイツ史
  • 第8章 「全体主義」と「ファシズム」
  • 第9章 破壊と解放。ドイツ史の転換点としての一九四五年
  • 第10章 歴史と啓蒙

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11516237
  • ISBN
    • 9784624111526
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 310, ivp
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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