東ゲルマン人の標識としての装飾鉄矛 ; ラテーヌ時代におけるケルト人とゲルマン人の境界 G.コッシナのボン時代 : 素描 ; G.コッシナのベルリン遺稿

書誌事項

東ゲルマン人の標識としての装飾鉄矛 ; ラテーヌ時代におけるケルト人とゲルマン人の境界 . G.コッシナのボン時代 : 素描 ; G.コッシナのベルリン遺稿

グスタフ・コッシナ著 ; 星野達雄訳 . 星野達雄著

(L'esquisse philosophique, 07199405)

レスキス企画, 1994.5

タイトル別名

Über Eisenlanzenspitzen als Kennzeichen der Ostgermanen ; Die Grenzen der Kelten und Germanen in der Latène-Zeit ; Die Nachlaß G. Kossinnas in Berlin ; G. Kossinna in Bonnerzeit

Die verzierte Eisenlanzenspitzen als Kennzeichen der Ostgermanen

Die Grenzen der Germanen und Kelten in der Latène-Zeit

東ゲルマン人の標識としての装飾鉄矛

東ゲルマン人の標識としての装飾鉄矛 ; ラテーヌ時代におけるケルト人とゲルマン人の境界 ; G.コッシナのベルリン遺稿 ; G.コッシナのボン時代 : 素描

東ゲルマン人の標識としての装飾鉄矛 ; ラテーヌ時代におけるケルト人とゲルマン人の境界 . Gコッシナのボン時代 : 素描 ; Gコッシナのベルリン遺稿

タイトル読み

ヒガシゲルマンジン ノ ヒョウシキ ト シテノ ソウショク テツホコ ; ラテーヌ ジダイ ニ オケル ケルトジン ト ゲルマンジン ノ キョウカイ . G.コッシナ ノ ボン ジダイ : ソビョウ ; G.コッシナ ノ ベルリン イコウ

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注記

「東ゲルマン人の標識...」の原著は Zeitschrift für Ethnologie. 37.Jahrg.(Berlin, 1905). 「ラテーヌ時代に...」の原著は Korrespondenz-Blatt der Deutsche Gesellschaft für Anthroporogie,Ethnologie und Urgeschichte.38.Jahrg.Nr.8(Berlin, 1907)に収録

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11556719
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    藤沢
  • ページ数/冊数
    137p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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