杉原輝雄のくらいつき人生
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書誌事項
杉原輝雄のくらいつき人生
佼成出版社, 1993.4
- タイトル読み
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スギハラ テルオ ノ クライツキ ジンセイ
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内容説明・目次
内容説明
終身シード権を獲得してからも、レギュラーツアーに出場し続ける。「勝負師・杉原」。ひたむきに打って打って、ベストショットを積み重ねて３０余年。いま、自然体で綴る“一生懸命”の勝負哲学。
目次
- プロローグ 第一線にとどまって力のかぎり
- 第１章 スターティングホール—人生もコースも同じ勝負の場（生きているかぎり勝負；勝利の陰にある負けの意味；勝負は人生の縮図）
- 第２章 ショートホール—ありのままの自分をみつめる（等身大の自分が出発点；必要が工夫を生み、努力を促す；当たり前のことを当たり前に）
- 第３章 ロングホール—努力と目標（執念、貪欲さを育てたもの；目標を持ってさえいれば；向上心が自分を支える）
- 第４章 １８番ホール—人はみなプロフェッショナル（プロの自覚；プロとして生きるからには；人は社会のなかで生きるもの）
- エピローグ（自分の力だけでは；息子たちへ）
「BOOKデータベース」 より