子どもの本から「戦争とアジア」がみえる : おとなに読んでほしい300冊
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書誌事項
子どもの本から「戦争とアジア」がみえる : おとなに読んでほしい300冊
(教科書に書かれなかった戦争 / アジアの女たちの会, 8.15とアジアグループ(アジア文化フォーラム)編, part18)
梨の木舎, 1994.8
- 日本編
- タイトル別名
-
子どもの本から「戦争とアジア」がみえる
- タイトル読み
-
コドモ ノ ホン カラ センソウ ト アジア ガ ミエル : オトナ ニ ヨンデ ホシイ 300サツ
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注記
日本とアジア・略年表: p212-213
内容説明・目次
内容説明
この本は、一九四五年八月のアジア・太平洋戦争での日本の敗戦から、現在までに出版された「日本の戦争」について書かれた子どもの本のガイドブックです。
目次
- 1 戦場はどうつたえられているか—中国・アジア・沖縄 この章では—戦争や軍隊を否定する
- 2 人々の暮らしはどうつたえられているか この章では—アジアの人々の痛みまで届いているか
- 3 原爆はどうつたえられているか この章では—人類に未来はあるかということを問い続ける
- 4 アジアの国々で日本がしたことはどうつたえられているか この章では—個人の体験をどうとらえるか
「BOOKデータベース」 より