ジム・モリスン : 知覚の扉の彼方へ
著者
書誌事項
ジム・モリスン : 知覚の扉の彼方へ
シンコー・ミュージック, 1991.7
改訂版
- タイトル別名
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No one here gets out alive.
- タイトル読み
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ジム モリスン : チカク ノ トビラ ノ カナタエ
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ジム・モリスン : 知覚の扉の彼方へ
1982
限定公開 -
ジム・モリスン : 知覚の扉の彼方へ
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注記
ジム・モリスンの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
生前から、神話のヒーローとしての道を歩かされてきたジム・モリスン。謎に包まれたその死には、未だに数多くの憶測がなされている。本書は、短い生涯ではあるが、彼が可能性を求めて生きた証しを克明に記した、唯一無比のドキュメンタリー・ブックだ。
目次
- 第1部 弓は引かれた(モリスン家の人びと;知覚の扉が開かれる時)
- 第2部 矢は飛ぶ(ザ・ドアーズ結成;俺のハートに火をつけろ;名もなき兵士たちよ;蜥蜴の王様;みんな天国から締めだされている)
- 第3部 矢は墜ちる(マイアミの暑い夜;スチュワーデスの証言;もうギグはやらない;魂が抜けていく;パリに消えたモジョ・ライジン)
「BOOKデータベース」 より