眼の狩人 : 戦後写真家たちが描いた軌跡

書誌事項

眼の狩人 : 戦後写真家たちが描いた軌跡

大竹昭子著

(フォトミュゼ)

新潮社, 1994.10

タイトル別名

眼の狩人 : 戦後写真家たちが描いた軌跡

タイトル読み

メ ノ カリウド : センゴ シャシンカ タチ ガ エガイタ キセキ

内容説明・目次

目次

  • 写真界の怪人 東松照明
  • 自意識を持たない凄さ 長野重一
  • ヒーロー・混迷・脱出 森山大道
  • 記憶喪失を生きる神話の人 中平卓馬
  • 中平卓馬の沖縄撮影行
  • 小さな島から世界へ 比嘉康雄
  • 異邦人感覚の先駆者 奈良原一高
  • “複雑骨折”からの出発 高梨豊
  • 写真にことばはいらない 柳沢信
  • 猿になって撮る 渡辺眸
  • 旅が鍛えたことばと写真 藤原新也
  • 写真の殉教者 深瀬昌久
  • “超二流”であることの自由 荒木経惟
  • 40年前の写真でデビュー 桑原甲子雄
  • シノヤマは写真である 篠山紀信

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN11621570
  • ISBN
    • 4106024012
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    287p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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