歌舞伎劇評
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歌舞伎劇評
朝日新聞社, 1994.7
- タイトル読み
-
カブキ ゲキヒョウ
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内容説明・目次
内容説明
この本には、平成元年(一九八九)四月から五年(一九九三)十二月まで、およそ四年九ケ月の間、東京朝日新聞紙上に毎月連載された歌舞伎の劇評をおさめた。
目次
- 見事な勘九郎の新三
- ふくらみが欲しい八十助の宗五郎
- これぞ歌舞伎、歌右衛門の玉手
- 押し出しのいい梅之助の和尚吉三
- 勘九郎「鏡獅子」に色気
- 福助の勘平に不思議な色気
- 面白い猿之助の化け猫
- 荒事の似合わぬ富十郎の「鳴神」
- 平板な試作品「夕霧阿波鳴渡」
- 手ぞろいの「夏祭」
- 孝夫会心の忠兵衛
- 芸格の大きな歌右衛門
- 菊五郎が大人の助六
- 判官・勘平二役の勘九郎
- 吉右衛門の「悪の華」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より