燈火 : その種類と変遷
著者
書誌事項
燈火 : その種類と変遷
朝文社, 1994.11
- タイトル別名
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灯火
- タイトル読み
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トウカ : ソノ シュルイ ト ヘンセン
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注記
六人社 昭和39年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
人間の生活に灯りは欠くことができない。縄文以前から近代まで、たいまつ、行燈、ランプなど、民具研究の第一人者による本書は、燈火器の変遷の歴史であり、日本人の生活史でもある。
目次
- 火の歴史(囲炉裏の火;炊事の火;煖房の火;照明の火)
- 燈火の種類と変遷(火の利用;発火法—火きりと火うち;焚火—庭燎と篝火 手火—炬火と脂燭 ほか)
- 明治時代の燈火(都市の燈火;地方の燈火)
「BOOKデータベース」 より