マザー・テレサ : 痛みとなるまで愛すること
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マザー・テレサ : 痛みとなるまで愛すること
(愛と平和に生きた人びと)
佑学社, 1988.10
- タイトル読み
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マザー テレサ : イタミ ト ナルマデ アイスル コト
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内容説明・目次
内容説明
故郷、家族、そして修道院での平和な生活をすて、みずからの意志で、カルカッタのスラムではたらきつづけて40年。それはまさに、自分自身の痛みとなるまではたらいて、貧しい人びとに、身も心もささげつくした半生でした。「インドの母」とよばれるマザー・テレサの、現在の活動までを紹介した、感動の伝記。
目次
- アルバニアの子ども時代
- 神の教えにみちびかれて
- シスター・テレサ誕生
- なにかがちがう
- 修道院の外へ
- スラムの学校
- 一度にひとりずつ
- あなたも愛されています
- 痛みとなるまで愛すること
- 世界のマザー
「BOOKデータベース」 より