マザー・テレサ : 痛みとなるまで愛すること
著者
書誌事項
マザー・テレサ : 痛みとなるまで愛すること
(愛と平和に生きた人びと)
佑学社, 1988.10
- タイトル読み
-
マザー テレサ : イタミ ト ナルマデ アイスル コト
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
故郷、家族、そして修道院での平和な生活をすて、みずからの意志で、カルカッタのスラムではたらきつづけて40年。それはまさに、自分自身の痛みとなるまではたらいて、貧しい人びとに、身も心もささげつくした半生でした。「インドの母」とよばれるマザー・テレサの、現在の活動までを紹介した、感動の伝記。
目次
- アルバニアの子ども時代
- 神の教えにみちびかれて
- シスター・テレサ誕生
- なにかがちがう
- 修道院の外へ
- スラムの学校
- 一度にひとりずつ
- あなたも愛されています
- 痛みとなるまで愛すること
- 世界のマザー
「BOOKデータベース」 より