マタイ受難曲
著者
書誌事項
マタイ受難曲
東京書籍, 1994.10
- タイトル別名
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Matthäus-Passion : Johann Sebastian Bach
- タイトル読み
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マタイ ジュナンキョク
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注記
ヨーハン・セバスティアン・バッハの肖像あり
文献目録: 巻末p40-46
6刷(2001.5)の頁付: 492p
6刷のp488に付記を追加
9刷 (2008.2)の頁付: 492p. 補遺あり (p.488-490. 補遺1: 「本書を出版後2000年までに国内発売された全曲盤」, 補遺2: 「2000-07年に国内発売された全曲版と, 07年末時点で入手できるDVD」)
内容説明・目次
内容説明
イエスに寄せるいたましい思い、内なる罪への悔俊—。バッハの音楽の襞へと分け入る、画期的な作品研究。
目次
- 序論(受難と受難曲の歴史—バッハまで;《マタイ受難曲》の資料と作曲年代;ピカンダーによる自由詩 ほか)
- 本論(花婿が、小羊のように—冒頭合唱曲の世界〈第1曲〉;受難の預言〈第2曲—第4曲b〉;香油を注ぐ女〈第4曲c—第6曲〉 ほか)
「BOOKデータベース」 より