小・中の先生たちへの応援歌 : 哲学と教育学のはざまから
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小・中の先生たちへの応援歌 : 哲学と教育学のはざまから
(福島大学叢書エッセイシリーズ, 1)
八朔社, 1994.9
- タイトル別名
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小中の先生たちへの応援歌 : 哲学と教育学のはざまから
- タイトル読み
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ショウ チュウ ノ センセイタチ エノ オウエンカ : テツガク ト キョウイクガク ノ ハザマ カラ
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内容説明・目次
目次
- 1章 実存としての子どもの自主性
- 2章 手作り等身大の教師論を
- 3章 自分を凝視できる教師に
- 4章 授業は演劇、教師は俳優
- 5章 或る生物学者のエピソードから
- 6章 いいじゃない、こんなデモシカ教師なら
- 7章 教師にとって清貧は時代おくれか
- 8章 子どもを可愛がることとは
- 9章 子どもにとって言葉とは
- 10章 授業にも通過儀礼をきちんと
- 11章 学校における祭りの効用
- 12章 心身障害を乗り越える教育を
- 13章 いじめ問題の人間学
- 14章 受験競争による教育のゆがみに関して小・中の教師は無罪
- 15章 労多き道、されど教師は
「BOOKデータベース」 より