ドイツ簿記史論
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ドイツ簿記史論
森山書店, 1994.11
- タイトル読み
-
ドイツ ボキ シロン
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注記
文献:p367〜375
内容説明・目次
内容説明
本書では、長年の研究を基礎として、14—15世紀から18世紀末(正式には1791年)までのドイツの簿記・会計の発達の歴史を論ずる。
目次
- 第1部 商人の簿記・会計の生成(序論;フッガー家の会計諸表;シュヴァルツの簿記;ウェルザー家の会計帳簿)
- 第2部 16世紀の簿記文献(シュライベルとゴットリープの簿記書;シュヴァイケルの簿記書;ガムメルスフェルダーの簿記書;ゲッセンスの簿記書)
- 第3部 17世紀の簿記文献(レリーチェとボルフの簿記書;ハーゲルの簿記書;シュルツの簿記書;ヘルムリンクとラーデマンの簿記書;ディベルンの簿記書)
- 第4部 18世紀の簿記文献(ハイネの簿記書;マーゲルセンの簿記書;1781年の出版の3冊の簿記書;〔補論〕スティーブンの簿記書;要約と結語)
「BOOKデータベース」 より