毛沢東思想と創作方法 : 「延安文芸講話」発表十週年記念論文集
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毛沢東思想と創作方法 : 「延安文芸講話」発表十週年記念論文集
ハト書房, 1953
- タイトル読み
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モウ タクトウ シソウ ト ソウサク ホウホウ : エンアン ブンゲイ コウワ ハッピョウ ジュッシュウネン キネン ロンブンシュウ
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注記
監修: 岡本隆三, 島田政雄
内容:第1 創作方法 三大文献(講話・実践論・矛盾論)と創作方法 茅盾著,主題・典型性・思想性・教育性の問題 丁玲著,わたしは現状を改める 趙樹理著 第2 思想改造 思想改造は長期の艱苦劇烈な闘争である 郭沫若著,毛主席は私に新しい文芸生命を与えた 老舎著,上海における文芸指導工作の自己批判 夏衍著 第3 十年間の創作体験から 私の歩いてきた十年間 馬烽著,人民と共に万里の道をゆく 柳青著,毛沢東時代の一詩人として 田間著,演劇創作のぶつかった諸問題 李伯釗著,映画工作十年の歩み 蔡楚生著,歌劇・音楽の上で何をしとげたか 馬可著 第4 総結 「延安文芸座談会における講話」発表十周年にさいして 周揚著,ひきつずき毛沢東同志の示した文芸の方向をめざして闘争せよ 北京人民日報社編