むかしガンとエイズがあった

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むかしガンとエイズがあった

長谷川伝著

丸ノ内出版(発売), 1987.11

タイトル読み

ムカシ ガン ト エイズ ガ アッタ

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注記

制作:中央公論事業出版

内容説明・目次

内容説明

世界中の多くの研究者によって、ガンやエイズの解明が急がれ、少しずつそのメカニズムが明らかになりつつあります。しかし現在、いまだ確かな治療法・治療薬は見つかっていません。ここに、その撲滅を願って、ガンとエイズ攻撃作戦を考えてみました。人類を病魔の鎖から解き放つ一つのヒントになればと思います。

目次

  • ガンとはどういうものか(正常細胞とガン細胞;発ガンする場合としない場合)
  • ガン細胞壊滅作戦(赤血球によるガン攻撃計画;センサー機・レーザー機出撃)
  • エイズとはどういうものか(エイズウイルスとT細胞;体内で大活躍するT細胞)
  • エイズウイルス撲滅作戦(赤血球に自爆装置搭載;赤血球決死隊出動;エイズウイルスもろとも自爆)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11739049
  • ISBN
    • 489514092X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    106p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
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