白菜のなぞ
著者
書誌事項
白菜のなぞ
(やまねこ文庫, 1)
仮説社, 1994.11
- タイトル読み
-
ハクサイ ノ ナゾ
大学図書館所蔵 全37件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本人はいつごろから白菜を食べていたのでしょう。白菜の歴史をしらべてみたら、次々とおもしろいことがわかってきました。身近な野菜にかくされた〈なぞ〉をといていって、科学のたのしさを体験する本。
目次
- 第1話 なぞのはじまり
- 第2話 白菜が日本にやってきたころ
- 第3話 桜島大根や二十日大根はカブかダイコンか
- 第4話 愛知ハクサイの成功と日清・日露の戦争
- 第5話 松島でとれたハクサイのタネ
- 第6話 ハクサイとまざる花粉のなぞ
- 第7話 白菜のタネとかぶのタネ
「BOOKデータベース」 より